夫婦関係が悪くなった時ほど、子どもには共感的な言葉がけが必要です。

夫婦関係が悪くなった時ほど、子どもには共感的な言葉がけが必要です。
こんにちは。

離婚専門行政書士・心理カウンセラーの平良吉章です。

いつもこのブログを読んでいただき、ありがとうございます。

最近、あまりテレビを見ることがない私が、たまたま見たテレビ番組で、子どもは厳しくしつけるよりも、共感的な対応で子育てをした方が、自尊心の高い子どもに育つということを専門家の方が話していました。

私もカウンセラーとして、このようなお話は、離婚や夫婦問題も含め子育ての相談で、よく話すことが多いのですが、

例えば、子どもが親に隠れておかしを食べた時、みなさんならどういいますか?

「何でだまって食べたの!」

「勝手に食べたらだめでしょ」

「食べたかったらお母さんに聞いてから食べなさい」

などと言うことが多いのではないでしょうか。

これは「しつけ」を前提とした言葉ですよね。

しつけも言葉の使い方が大切。


このような場面で、親がしつけをしたい時に、子どもが受け入れやすいことば・共感的な言葉がけにすると、「おなかが空いてたからお菓子食べちゃったんだね。でも急にお菓子がなくなるとお母さん心配しちゃうから、今度食べたくなったら、お母さんにいってね」

「3つも食べたの?お母さんの子供の時よりすごいね!でも食べる時はお母さんに一言いってね」

という感じになります。

どちらの方が、子どもにとってはいいかというと、共感的な言葉がけの方がいいに決まってますよね。

共感的・肯定的な言葉は子どもに伝わりやすい


共感的な言葉がけは、子どもにやる気を与えることになり、子どもの心が、やさしく、強く育つのです。

離婚や夫婦問題で親の心が乱れているとき、子どもの心も乱れることがあります。

そんな時、親が子どもに対して共感的な言葉をかけるだけで、子どもの心は安定することができるんですね。

親の言葉が、子どもたちの心を良くも悪くも左右してしまうことを、私たち大人は常に意識する必要がありますし、

大人の何気ない言葉が、子どもの心の育みに大きく影響することを、私たち大人は肝に銘じておきたいですね。

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