子供が離婚をしたら先方の親に挨拶するべきでしょうか?

子供が離婚をしたら先方の親に挨拶するべきでしょうか?
こんにちは、平良です。

いつもこのブログを読んでいただき、ありがとうございます。

先日、離婚をする娘さんをもつ親御さんから、

「私の娘が子供を連れて昨年別居し、最近になって離婚をしたいと言い出しました。子供が離婚をしたら、やはり相手の親に挨拶をした方がよいでしょうか?」

という相談を受けました。


離婚は基本、本人同士の問題です。

そもそも離婚は当人同士の問題なので、いくら自分の子どもでもりっぱな大人なのですから、親が気にすることはないとおっしゃる方もいらっしゃいます。

でも、自分の子どもから離婚の相談を受けたときは真剣に聴いてあげたり、親としてアドバイスをすることは(押し付けにならないように)、本人にとってもありがたいことだと思いますし、

あらたな気づきを得られるきっかけになる場合もあるので、まるっきり無視することはあまりいいとは言えませんよね。


離婚後の親子関係を考えたとき。

現実的には、離婚をしたあともお孫さんとの関係や、婿さんとの関係は避けて通れないのが普通です。

ですから、相談されたお母さんには、「離婚後のお付き合いのことを考えると、婿さんのご両親に挨拶した方がいい」と私はアドバイスしました。


離婚と相続の問題。

将来婿さんが亡くなられた場合、お孫さんは婿さんの相続人になりますので、婿さんの財産を相続する(もらう)権利が生じます。

私も何度か相続トラブルを目にしてきましたが、相続の争いは本当にみにくいものです。

将来の相続のことを考えると、やはり親として、一応挨拶をしておくことは大切ではないでしょうか。


まとめ

離婚は本人同士の問題ですが、親が子どもの離婚問題に入りすぎると、もめる事例が多いので注意が必要です。

でも、親が子どもの悩みを聴いてあげたり、親としてアドバイスをすることは子どもにとってありがたいことでもあり、必要なことではないでしょうか。

離婚したからといっても、完全に縁を切ることは難しいですし、お孫さんを通してお付き合いが続くことを考えると、たとえ子どもの離婚であっても親として離婚の挨拶をすることは、最低限必要なことだと私は思いますね。

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