養育費の支払が止まったとき、確実に相手に払ってもらう方法とは?

養育費の支払が止まったとき、確実に相手に払ってもらう方法とは?

昨年協議離婚をしました。

2人の子どもの親権は私がとり、育てています。

離婚の際に、口約束ですが毎月4万円を養育費として支払ってくれることになっていました。

ところが、2ヶ月前から急に支払いがとまってしまい、ギリギリの生活をしているので、なんとか元旦那に支払ってもらいたいです。

どうしたらいいでしょうか?


相手に養育費を請求する方法

養育費の支払いが急にとまってしまい、生活が大変なのかもしれませんね。

毎月4万円が入ってこなくなると家計は大変だと思います。

養育費を請求する方法には、

①自分で元旦那さんに連絡をして請求する。

②専門家に頼んで請求してもらう。

③家庭裁判所に養育費の調停を申立てる。

大まかにこの3つの方法があります。


自分で請求する

①の場合、自分で請求することになりますので、無視をされたりする場合もあります。また口約束をしてしまうと、ちゃんと支払ってもらえない可能性もあります。

ですから、①で支払ってもらうことに合意してもらうことができた場合、必ず公正証書にした方がいいでしょう。


専門家に依頼する

②の場合は、まず一般的には行政書士や弁護士から養育費の請求をする内容証明を送ることなると思いますが、強制力がないので無視をされると無駄になってしまいます。

専門家に依頼すると、相手に精神的な圧力をかけることになるため、支払ってくれる可能性は高くなりますが、相手が恐怖感を抱かない人の場合は払ってくれない場合もありますので、確実な方法とはいえないでしょう。


調停を利用する

③は私がお勧めする一番いい方法です。家庭裁判所に養育費の調停を申立てて、家庭裁判所の話し合いで決めることになりますが、相手が逃げたり行方不明にならない限り、確実に養育費を支払ってもらえるようになります。

もし、調停で金額に折り合いがつかないときは、審判に移行して、家庭裁判所が決定してくれるので、必ず決めることができるんですね。

調停は自分で簡単にできますし、料金も3000円くらいでできます。

ご自身で請求をしても難しい場合は、ぜひ、調停申し立てましょう。

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