浮気をする男のタイプと特徴について、本能と親の影響と心の問題から考えてみた。

浮気をする男のタイプと特徴について、本能と親の影響と心の問題から考えてみた。
多くの女性にとって男の浮気は嫌ですよね。

ではなぜ、男は浮気をするのでしょうか?

男が浮気をするのは本能? 親のせい? 我慢ができない? それとも心の問題?


男の浮気は本能か?

動物的に考えると、オスはメスを求めて求愛をし、子孫を残すために自分の種をメスに授けます。人間も動物なので、メスを求める求愛行動は、遺伝子に組み込まれていることは確かですよね。

男の身体は、毎日数億もの精子を製造しているわけですから、その精子を外に出すためには性欲というものが必要なわけで、動物的に考えると仕方のないこと・本能といえるでしょう。

ということは、性欲が満たされれば浮気はしない、もしくは性欲がなければ浮気はしない。ということがいえますよね。


男の浮気は親のせいか?

実は私自身仕事で何度も経験したことですが、浮気をする夫や彼の父親も、夫や彼以上に浮気をするタイプの父親だったことがありました。

父親が浮気性だと息子も浮気性になるのは、モデリングといって親をみて学習をしている可能性が高いということ。

私たち人の脳にはミラーニューロンという、もの真似をする細胞があって、そのミラーニューロンのせいで親の浮気を真似ている可能性があるということ。

そして、親が浮気性なので、自分も浮気をしてもいいと思っている、つまり浮気はやるべきだという価値観をもっているということ。

この3つが親の影響として考えられるのですね。


男の浮気は我慢の問題か?

人は、何かほしいものがあっても「お金がないから我慢しよう」と考えることができます。浮気も同じように、「俺には妻がいるから我慢しよう」「俺には彼女がいるから我慢がまん」と、まずは考えるはずです。

なのにブレーキがはずれて浮気をしてしまうのは、自分の欲求に我慢ができないからなんですね。このような欲求に耐える力のことを心理学では「欲求不満耐性」といいます。

欲求不満耐性がない人は(欲求に耐える力がない人)、すぐに目の前の誘惑に負けて浮気をしてしまうんですね。


男の浮気は心の問題なのか?

パーソナリティー障害やセックス依存症の人は、複数の人と浮気をしたり、何度も浮気を繰り返すことがあります。また変わった性癖をもっている人もいます。

私も何度か相談を受けたことがありますし、実際に奥さんから旦那さんの浮気相手に慰謝料を請求する相談を受けてから、旦那さんがパーソナリティー障害やセックス依存症だったことがわかり、慰謝料の請求をやめて私のカウンセリングを受けたことがありました。

パーソナリティー障害やセックス依存症が原因で、浮気をする旦那さんは、私はかなり多くいると経験から感じています。

パーソナリティー障害の詳しい記事はこちらです。


まとめ

浮気をする男のタイプ・特徴は、本能的な性欲をコントロールすることができない欲求不満耐性のない男か、親が浮気性だったために、親の真似をして自分も浮気性になってしまったか、それとも親の影響で、「浮気はしてもいい」という価値観を持って育ってきたのか。

そして、パーソナリティー障害やセックス依存症などの心の問題で浮気をしてしまうのか。

という観点から男の浮気をみると、旦那さんや彼の浮気を見る目が少し違ってくるのではないでしょうか。

夫や彼の浮気が判明したら、ぜひこのブログを思い出して、何が要因なのか考えてみてくださいね。

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