子供の親権はどうやって決めたらいいでしょうか?

子供の親権はどうやって決めたらいいでしょうか?

お互い離婚することには合意しているのですが、2人の子どもの親権が決まりません。

子どもの親権はどうやって決めたらいいでしょうか?

子どもの親権を決める方法とは

子どもの親権を決める方法は主に3つあります。

① お互いで話し合って決める。

② 離婚調停を申立てて、調停の中で話し合って決める。

③ 調停で決まらなかったら、裁判で決める。


他に和解や審判もありますが、基本はこの3つなので、しっかり押さえておきましょう。


話し合いが大切

子どもの親権を決めるためには、根気強くお互いで話し合って決めることが一番良い方法です。

決して感情的になって言い争いなどしないよう、話し合いを進めて行くことが子どもにも負担をかけずにすみます。

もめてしまうと、その次にまっているかもしれない離婚調停では、つい、どっちが有利か不利かと考えてしまうことが多く、旦那さんの悪口など否定的な言葉をつかったりして、調停が争いの場になってしまう場合もあります。

感情的な争いに発展してしまうと、旦那さんも引くに引けず、最終的にはお互いの両親や兄弟まで巻き込み、争いが激しくなってしまうことも少なくないんですね。


ネットの情報は鵜呑みにしないこと

ネットでは、いろんな情報が飛び交っていますが、裁判以外は、有利も不利もなく、調停まではどうやってお互いで話し合って、決めるかだけです。

確かに子どもの親権の多くは母親がとっていますし、現実的にも母親が有利だと思います。

しかし、どんなに母親が有利であっても、相手が親権を譲ってくれなければ、離婚の問題も子どもの問題も結論がでず、ただただ時間だけが過ぎていくことになりかねません。


裁判を避けることが大切です

親権争いで裁判までいくと、時間もお金も、体力も、精神的にも大変です。

また、夫婦が争うことで、子どもの精神状態が悪くなる場合もありますし、争った上で親権問題が解決しても、その後、子どもと旦那さんを会わせたり、面会交流のための連絡を取り合ったりしなければならないので、離婚後のことを考えると、争うことは絶対に避け、できれば調停までに解決できる方法を探った方がいいでしょう。

女性のためのやさしい電話相談開催中。

離婚や夫婦関係のこと、別居や不倫・慰謝料のことで、どうしたらいいか悩んでいませんか。
“女性のためのやさしい電話相談”は、60分3,500円で全国どこからでも、何度でも利用できる女性限定の電話相談です。
話すことが苦手な方も安心してお話しできるよう、相談者様の気持ちをしっかり受けとめますので、誰かに話を聴いてほしいとき、どうしたらいいか迷った時、一緒に考えてほしいとき、心が疲れたときは、女性のためのやさしい電話相談を、ぜひご利用ください(愚痴もお聴きします。男の心理もわかりやすく説明します)。